いったい何をしたら、
薬剤師やってるのに
「給料が半分になる」
なんてことが起きるのか?
平穏から
絶望への転落人生。
そこからどうやって這い上がったのか?
「望みを叶えるのに、遅すぎるなんてない」 「今、どん底にいると思うなら、世界の方を変えてしまえ」 「人生は、変わるのではなく、変えるもの」
40歳を目前にして
絶望のどん底へ落とされ、
そこから
「普通それやらないよね」
という選択肢で這い上がり
望むものを手に入れる。
人生を”書き換える”方法
こういったものを、
あなたに提供する物語です。
はじめまして、やっさんです。
この記事は、私が経験した
「薬剤師という勝ち組職業についておきながら、与えられたものに甘えまくり事業を崩壊させたばかりか、部下にも裏切られクーデターを起こされ、給料が半分になり地獄のどん底を味わったところから、ある出会いを経て復活し幸せを手にするまで」
の出来事や考え方を知っていただける物語になっています。
最後にプレゼントがあります!
下までスクロールしてお受け取りいただいてもかまいませんが、
とっても大事なことを書いているのでどうぞ最後までお付き合いくださいね。
内容を一部紹介しますと、
・経営悪化の隙につけこまれ、片腕の女性薬剤師にクーデターを起こされた事件
・1年以上地獄を味わい続けるも心折れることなく支え続けた「たった一つの願い」
・「裏切り、失意、復活」そこで見えた「必要なもの・いらないもの」
・クライアントワークの罠!オススメできないタイプとは
・コンテンツビジネスでゼロ→イチを達成したにも関わらず心折れた理由とは?
・副業を始めるもあれこれ手を出し過ぎて迷子になった「四度の挫折」
・そこから見出した「譲れない4つの理想・理念」という光
・週2時間稼働で月収600万円の師匠に救われメンタルが激変した「2つのキーワード」
・師匠に教わった「誰にでもできる、顧客も自分も幸せになる唯一無二のビジネス」の極意
・200万円を投資して教わった「自動化コンテンツマーケティング」の本質をあなたに提供するお話
この記事を読むメリットのある人はこのような方です。
・勝ち組資格を持っていながら「労働が増えるのに給料が半分になる」、どうやったらそんなことが起き得るの?知りたい人 ・「お金が欲しい」けど「失敗したくない」人。私の笑えない失敗談を踏み台にしてください。 ・なるべく時間も労力もかけずに、お金はなるべく多く稼ぎたい人。 ・仕事よりも趣味や休息、家族との時間の充実を大事にしたい人。 ・副業に興味はあるけれど、この歳から始めて大丈夫なのか不安な人 ・すでにあれこれ情報に投資したけど、全く結果が出ない「ノウハウコレクター」の人 ・自分の大切な時間を「時給いくら」で切り売りする働き方に疲れ果ててきた人 ・「家族よりも仕事を優先」人生の一番充実する時期をそんな過ごし方してていいのか?疑問を持ち始めた人 ・一度しかない人生をやりたいこともやらずに終わらせたくないと思っている人
全て私のことです。
あなたにもどれか1つでも当てはまるようなら
絶対に役に立つ話です。
私は数年前まで
薬剤師の資格は持っているものの
他に何の取り得もなく、
与えられた環境で甘い汁を吸うだけの
寄生虫みたいな存在でした。
要するに、
”相手から奪うことばかり”
考えている人間でした。
それが、ありがたいご縁があって
【コンテンツマーケティング」を学んで以来、
人から奪うのではなく
人に”与える”ことが出来るようになり、
その結果
・副業収入30万円超え
・人から「教えてください」と言ってもらえる
・セルフイメージの上昇
・自分の人生に必要のないことには「No!」と言える
こういったものが手に入りました。
これは、あなたにも手に入るものばかりです。
どうぞごゆっくりお読みください。
コンテンツマーケティングがあなたにもたらす可能性
薬剤師の資格を持っているのに、薬剤師としてバイトをせずにコンテンツマーケティングを選んだのはなぜか?
それは「薬剤師で時給2,000~3,000円もらうより、コンテンツマーケティングの方が稼げるし時短だから」シンプルにこれだけです。
私が初めてコンテンツマーケティングに取り組み、上げた収益がこちら。
売上にして合計166,100円、経費を引くと153,520円の収益を上げました。
これらは「コンテンツ販売」なので、在庫がありません。
つまり「売ったら売っただけ、手数料以外は収益」です。
実際にやったことは、「Brain」という情報共有プラットフォームにおいて
・自分でコンテンツを作り、販売 ・他の人のコンテンツを紹介し、購入してもらう「アフィリエイト」で収益化
この2つだけです。
1件あたり5,000円とか、高いものになると10,000円のものも。
コンテンツ作成にかかった時間は、初めてということもあり十数時間。
アフィリエイトなどは「紹介するツイートをするだけ」だったのでほとんど時間はかかっていません。
つまり、「時給にして1万円前後」の労働ということです。
単純に「コンテンツ販売」というだけでも、やり方さえ知っていればこのくらいの数字はすぐに出せます。
さらに「マーケティング」というスキルを用いて、売上をガンガン伸ばしていくのが
「コンテンツマーケティング」です。
さらに、コンテンツマーケティングは各種ツールを用いることによって
「自動化」することができます。
ネット上にお店を作って、
勝手にお客さんを集めてくれて、
勝手に売ってくれる仕組みを作るのが「自動化」です。
そうなればもう、時間にも時給にも縛られることなく、
好きなときに仕事して
好きなときに遊んで
自在に収入を上げていくことができるようになります。
「そんなウマい話、聞いたことがない」
「コンテンツってなんだ、アニメでも売るのか」
「怪しい商売じゃないのか、詐欺じゃないのか」
このような疑問が浮かんでくるかと思います。
コンテンツとは直訳すれば「情報の内容」です。
動画もそうですし、音声、テキストなど、
あらゆる媒体の「情報そのもの」を指します。
コンテンツマーケティングとは
”情報を用いて情報を売る”というもの。
「情報を売るなんて怪しすぎる」
と思われるでしょうか?
それならば、例えば
「受験ビジネスは全部怪しい」
ということになってしまいます。
受験ビジネスは参考書や予備校にいる時間を売っているわけではないですよね。
志望校に受かるための、「情報」を売っています。
全ては「合格」という目的のために、授業やテキスト、模擬試験などの”コンテンツ”が存在しているのです。
受験と予備校の関係は
コンテンツマーケティングの中でも特に身近な存在なので感覚をつかみやすいかと思います。
人が何かの目的を達成することを、
情報を用いてサポート、達成させてあげる。
本質的には”モノを売る”のと何ら変わりはありません。
”掃除機”という物質が欲しくて買う人は極々稀でしょう。
・キレイになった部屋
・掃除がラクチンになる
・アレルゲンが消える
このようなそれぞれの”目的”を達成するために、掃除機を買っているはずです。
「情報の必要性があって、その需要を満たせる」
のであれば、至極真っ当なビジネスである。
ご理解いただけたでしょうか。
それでも副業紹介のサイトや本に「コンテンツ販売」が出てこない、もしくは非常に扱いが小さいのは、
その「説明の難しさ」と「参入ハードルの高さ」にあるのだと思います。
「属人性」が非常に高いのです。
”受験に合格する道”が1つではないように、
”目的を達成するまでのルート”は1つではないですよね。
”人によって違う”を、単純なマニュアルで説明しきることが非常に難しいのです。
私はそういう”人によって”とか”個性”をビジネスに活かす方法を、師匠についてずっと学んできました。
それを人に伝える準備ができたので、このように発信を始めています。
人によって違う分、
構造上”飽和する”ということがありません。
あなたにはあなただけの、
コンテンツマーケティングで成功する道があります。
その”道の歩き方”を
私は教えることができます。
「難しそう」
と感じるかもしれませんが、
きちんと正しい手順を踏んでさえいけばプログラミングを実践レベルまで叩き込むよりずっとイージーです。
正直、この歳でプログラミングはもう覚えきれません(笑)
でも、コンテンツマーケティングなら
”全体像”をつかんで
”必要なパーツ”を理解して
1つ1つパーツを作っていって
”組み上げる”だけで完成します。
この文章を読んでくれているあなたであれば、参入は難しいものではありません。
根本的に”ムリ”な人は、ここまで読んでいただくことなく、途中で離脱されているはずです。
そういう具合に文章を調節しています。
だからこそ、私はこうしてあなたにコンテンツマーケティングをお勧めしています。
やり方は全部お伝えします。
安心してついてきてくださいね。
「稼ぐ」ことと、「稼いだ後」、どっちが大事ですか?
私やっさんは、「自動化コンテンツマーケティングを教えてあなたの人生に経済的・時間的自由を提供する」プロフェッショナルです。
生活を続けるためだけの仕事に貴重な時間の大半を費やし、
趣味や好きなことに使える時間もお金もわずかしか残らない。
「老後を楽に暮らすため」
「引退したら遊ぼう」と一生懸命働いて、
いざ老後になったら
「お金が足りない」
「もう遊ぶ体力は残っていない」
「遊ぶ相手もいなくなってしまった」
悲劇だと思いませんか?
日本ではこんな生活が「当たり前」になっていますが、
もっと早いうちから自由に、自分らしく生きる道を選んだっていいじゃないですか。
「とりあえずお金をたくさん稼げれば」あなたの悩みも大概は解決します。
「そのうえで時間の余裕も作れたら」選択の自由が生まれ、あなたらしく生きようと思えるはずです。
そこまでの「最短最速ルート」を用意しました。
正直、現段階で莫大な資産もスター性も持ち合わせていないのであれば、
「自由な人生」への道はこれしかない、と断言できます。
あなたの人生にとって本当に大切なこと、大切な人のために。
お金はもちろん、時間の束縛からも解放され、心身ともに幸福になっていただきます。
あらためて、コンテンツマーケティングとは?
世に数ある副業とは全く異なる、 「時給いくらで雇われる」こともなく、 「単価いくらでクライアントから仕事をもらう」こともせず、 「在庫過多で死ぬ」こともない。 そんな超効率的レバレッジ(てこの原理)の効いたビジネス。 「コンテンツビジネス=情報発信ビジネス」に「マーケティングの知識」を組み合わせた、 現代においてもっとも強力なビジネススキル。
「やってみて損はないかも」
「というより、やらないことはめちゃくちゃ損してるんじゃないか?」
そう思っていただけたら嬉しいです。
私は、
なんとかして自分の人生を変えたい。
幸せになりたい。
家族を幸せにしたい。
そんな高潔な意志を持つあなたの味方です。
一緒に、素晴らしい、あなただけのゴールを目指しましょう。
「そうは言っても、自分にできる気がしない」
「不安です。今まで何をやってもダメだったから」
そんなあなたのために、少し自分の話をさせていただこうと思います。
やっさんの「今まで」平凡→地獄→復活
今でこそコンテンツマーケティングを会得し、
さらにそれを伝える立場になっていますが、
ここに至るまでには大変な苦労がありました。
1つずつお話ししていこうと思います。
まずは「混乱の歴史」です。
「勘違い野郎」のまま大人になったら
実家が薬局で、自分も薬剤師になって。
そこまで大した苦労もしてきていないとなれば
・今の稼ぎや立場は全部自分の実力だと思っている ・間違いを認めない、否定されれば怒る・すねる・聞かない ・何をやっても稼いでさえいれば許されると思っている ・人を見下す、礼儀知らずで敬意がない ・自分の力だけで何かを成し遂げたことがない
こんな「イタイ奴」が出来上がりますね。
まあでも、実際こんな薬剤師ゴマンといますからね笑
何事もなければ、何も気づかないまま過ごしていくわけです。
そう、私も、「あんな出来事」が起こらなければ。
人生最悪の事件、転落
穏やかな年末年始を過ごし、1月も終わろうとしていたある日。
突然、衝撃のニュースが飛び込んできた。
「院長が、もう……」
私の薬局はいわゆる「門前型調剤薬局」。
病院の横に必ずあるタイプの薬局、あれだ。
このビジネスモデルは病院が回っている限りは、自分で集客をする必要もなく安定する。
しかし反面、病院に何かあれば一瞬で崩壊する。
体調が良くなく、休みがちだった院長の急変。
もう診療は無理、ということだった。
「病院がなくなれば、売上はどうなるのか。会社は。こっちの薬局はどうする。」
薬局2店舗を持つ会社で、従業員は12人。うち身内が4人。
いわゆる家族経営というやつだ。
病院がなくなったら、メインの取引先がなくなるわけだから
当然売上は激減する。
そのカバーをどうするか。
当時私と一緒に10年以上働き、実務の管理をほとんど任せていた女性薬剤師Aさんに相談した。
特別仲良くもないが、確かな仕事ぶりで信頼していた。
「この案はアリ、こっちは現状ナシです。」
「私に実務を任せてもらって、やっさんには新たな業務を開拓してもらうという案はどうでしょう。」
苦境には立たされるが、幸いにして他の取引先もあり、
このAさんがいれば何とかなる。
そう思っていた。
社員全員を集めて、全体説明会&決起集会をやることにした。
和やかなムードで始まった会議はある瞬間に凍り付くこととなる。
「病院が閉院となれば何%の売上が減る見込みで…」
「具体案としてはこんな感じで…」
「心苦しいが皆さんには、夏冬のボーナスは10%減の予定で協力してほしい」
具体案の1つとして、社員のボーナス減を提案した時だった。
A「ボーナスカットだと!?ふざけるな!
お前らの愚策のせいで経営が傾くのに、なんでその責任を社員に追わすんだ!
私は散々、こうなる前に手を打てと言ってきた!
その忠告を聞かずに社員にだけ痛みを負わせるなど言語道断だ!」
突如、見たこともない苛烈な剣幕でまくしたてるA。
私も両親も、何が起こったのか理解できない。
さっきまで和やかに、対策について話し合っていたではないか。
ボーナスは利益の分配なのだから、利益が減ればボーナスが減るのは道理だろう。
役員はそれ以上に報酬カットを受け入れているのに……
Aは10年積もりに積もった怒りをここで吐き出さんとばかりに、捲し立てる。
A「経営悪化を他人事のように言うな。全て社長と役員が無能だからだ。まずそれを認めろ」
A「息子の勤務態度への意見を上げても親(社長)が庇うばかりで聞く耳をもたない。
社員をないがしろにし、ぞんざいにあつかっている。」
A「社員教育もスケジュール管理も調剤業務も、全部私がやっている。負担が大きすぎる。」
A「社員の声が届かない。みんな我慢の限界だ。」
A「役員の人格がおかしい。私が間を取り持っていなかったらとっくに破綻している。」
A「こんな会社いつでも辞めてやる。社員は悪くないんだから、全員連れていく。私が面倒をみてやる。」
A「責任とって辞めるとか、そんなもので許されると思うな」
よくもまぁ、それだけの怨念と罵詈雑言を隠し持って平然と仕事をしていたものだ……
今思い出しても吐き気を催す、あの声、あの顔、あの言葉ども。
この日、私を支えていた実績・自信・プライドは全て崩れ去った。
何も言い返せなかった。
ただただ、頭を下げ、この時が過ぎ去るのを待った。
Aはさらに他の社員全員に促す。
「今まで言えなかったこと、この機会に全部言ってしまえ」
焚きつけられた社員は日頃の不満を経営者たちにぶつける。
なぜそれを今言う、
なぜそれはすぐに言わなかった……
異常な興奮状態の中、新たな反乱のリーダーのもと
諸悪の根源に仕立て上げられた経営側に対し
「言ったもの勝ち」とばかりに攻撃を浴びせる。
罪悪感というメンタルダメージは相乗的に蓄積していく。
「全てこっちが悪かったのか……」
なんと無力だったのだろう。
「会社の未来を真剣に考えているか、何か行動したか」
それだけの差だというのに。
絶対に覆せないほどの差、絶壁のような圧力。
結局、改善案は「全てAの要求を飲む」形で落ち着いた。
・役員の給料は半分(全額カットでないだけありがたく思え) ・車、ガソリン代、携帯代、その他私物と区別のつかない経費は全てNO ・社員の給料、ボーナスをカットすることは禁止 ・次回の全体会議までに、再来年までの見通しを立ててこい ・そのうえで誰も辞めさせずに経営を回復させる具体案を出せ
無茶苦茶な案だ。
どうしてこんなものを承諾したのか、
自分でも正気の沙汰ではないと思うが、
「圧倒的暴力の前に完全無力だった」
事実はそれのみを語る。
地獄の日々の始まりだった。
さらに私が苦しんだのは、家族……といっても子供はまだ小さいので奥さんに、
このことを伝えなければならないこの瞬間だった。
そりゃもう当然、怒りに怒った。
・なんでそんな奴の言いなりになってきたの ・なんでそんな条件を突き付けられてハイハイ返事してきたの ・そんなの経営だけが悪いわけないじゃない ・そんな人どうして雇ったままでいるの ・どうして言い返さなかったの? ・どうしてそんな人すぐクビにしないの? ・子供たちがいるのに給料半分なんて……どうするの……
全て真っ当な反応だった。
そこでやっと、我に返ることができた。
やられた、やりこめられた……
しかしもう、完全敗北の結果は覆らない。
明日からは
「経営を悪化させた張本人であり、一人の社員の意見に手も足も出なかった情けない経営者」と
「社員の代表として今まで言いたくても言えなかったことを代弁してくれただけでなく、
経営を建て直すキーマンとして社員を引っぱっていくことを堂々と宣言した救世主」
こんなバカでかい十字架とマウントを背負いながら、
社員に頭を下げ、お願いします助けてくださいと懇願しながら
会社の再建を厳しい条件の中達成しなければならない。
しかし次の瞬間、奥さんが口にしたのは
「絶対に、あんな奴には負けない。」
「絶対に、こっちは悪くない。」
「味方を集めな。色んな人の意見を聞きな。助けてもらいな。」
「やるよ。戦うよ。会社なんてどうでもいいけど、家族はあなたが守るんだよ。」
なんと強い人なんだろう。
こんな状況でこんな醜態を晒してきた夫を
「家族のため、勝ってこい」と力強く支えてくれた。
これから当分の間、いやいつまでかもわからない、
とんでもない負担をかけるだろう。
でもいつか、
いつか逆転勝利を手にした後、
その後はもう一生かけて恩返しをしたい。
「私は家族の幸せのために生きる」
「会社が死のうと、どれだけ自分が傷つこうと、家族だけは守る」
「家族を守れるだけの、理不尽には決して屈さないチカラを手に入れる」
私の生涯の誓いとなった。
私の人生における最大の屈辱、
クーデターの1日はこうして終わった。
その後、Aとの戦いは
実に1年以上も続くこととなる。
最後は
「もうカンベンしてくれないか」
の一言で全てを察し、
アッサリと去って行ったのだった。
このクーデターで失ったもの、得たもの、変わっていくもの
重たい話をしてすみませんでした。
でもここは良くも悪くも、
私の人生の大きな転機となったのです。
全てのことは到底書ききれないほど、
いろんなことが起きた1年でした。
多くのものを失いました。
・長年多くの仕事を受け持ってくれた片腕、ベテランの存在 ・社員との信頼関係 ・Aを切ったことに納得できなかった事務員1人 ・精神的苦痛に耐えられなかった弟との関係
とくに弟とは、この事件以降大きな軋轢が生まれます。
・己の無力さを自覚するも「家族だけは守る」という鋼の意志力を手に入れ耐え忍んだ私と
・無力さを突き付けられ、守るものも跳ね返す力もなく、黙ることしかできなかった弟
弟はこの事件以降、経営側から身を引きました。
二人の違いは明確に
守るものがあるか、ないか
これだけでした。
得たものもありました。
・「家族を守る・必ず幸せにする」という鋼の意志
シンプルにこれだけを考え、鉄則とするようになりました。
その後しばらくはAの穴を埋めるために奔走するのですが、
こういった事件があったため
会社を守ることが私の使命ではない
会社も薬剤師も私の人生の1つの手段でしかない
と思考が変わっていきます。
それよりも、力が欲しい
何にも頼らずとも家族を守れる力が欲しい
二度とこんな思いはしたくない、させたくない
40歳にして、私の人生は大きく転換していくこととなります。
副業、ネットビジネスという道
シンプルに考えたとき、やはり
家族を守る力=お金があること
これは外せないと思っています。
なぜなら、
・お金があれば経営は傾かなかったし
・お金の心配がなければ家族を不安にさせることもなかったし
・お金があれば給料を減らさず雇い続けることも可能だった
お金は絶対に「目的」にはなりませんが、
「手段」としてこれほどにシンプルに力を持っているものもありません。
お金の不安から解放されたい
そんな私の目に入ってきたのは、あるインフルエンサーのYouTubeでした。
ここからは、「迷走の歴史」に入ります。
ネットビジネスの世界へ
それは
「老後2,000万円問題に備えて、本業とは別の収入を作ろう」
「何歳までにいくら貯めて、資産運用とも併用して、フルで働かなくても大丈夫なようになろう」
いわゆる「FIRE」という概念でした。
「薬剤師業界も、これからどんどん淘汰されていくから安定とは言えないし……」
「給料も減ったままだし……副収入はあって困ることはないな」
「何かスキルを覚えるなら、これ以上年齢を重ねた後は大変だろうな」
「収入を増やして、豊かになって、奥さんに恩返ししたいな」
このような気持ちで、そのインフルエンサーの誘いに乗りました。
そこからどんどん、「ハマって」いきます。
・「フリーランス」という働き方があること ・本業と並行してやっているのに、副業の方が収入が多くなる人もいること ・時代に合ったスキルを身につければ、安定して需要があること
「よし、何かやろう」
「力をつけて、自分の人生を自分で切り開くんだ」
こうして私は、スキル系副業ビジネスの門を叩いたのでした。
最初の挫折
私が選んだのは、
「LINEを使ったツールの使い方を学び、それを使いたい企業の代わりに作ってあげて稼ぐ」
スキル系クライアントワークでした。
この分野は、まだまだ知らない人が多いにも関わらず、
導入して驚くほどの効果が出ている事例が多くありました。
「これは、今後もっと流行るに違いない」
「受講料はビックリするくらい高いけど……回収はできそうだ」
「クライアントから契約をもらうようなビジネスの経験はないから不安だけど」
そんな甘々な見通しで、高額な受講料を支払って入塾したのでした。
先に断っておきますと、
そのスキルの将来も、その塾の内容も素晴らしいものでした。
教えるカリキュラムもきちんと作られていましたし、
案件の紹介もしてくれるのできちんとやれば間違いなく稼げたでしょう。
しかし、私は1つ大きく目算を誤っていました。
それは
「忙しすぎる」
ことでした。
企業から案件をとるということは、
当然ながら基準を企業に合わせなければなりません。
打ち合わせ・納期・急な変更・作り直し・納品後のメンテ
今までやったことのない業務内容を教えられ、
「やる前からできるか不安」
状態に陥ります。
さらには熱意あるリーダーのおかげで、
頻繁に開催される勉強会。
家族には了解してもらって塾に入ったとは言え、
「ここまで時間をとられるとは聞いてないよ」
「土曜日曜も潰して仕事なの?」
こんな不満が出てきます。
さらには
「覚えることが多い」
「プログラミングの知識がないから最新テクニックについていけない」
「作ってはチェックして直して、の繰り返し業務が絶望的につまらない」
とまあ……
「仕事なめんなよ」
と言われても仕方ないレベルの言い訳を自分の中で並べだし、
どんどんモチベーションを自ら下げていきます。
そして、報酬の出る案件をもらえるようになる最初の条件、
「なんでもいいから1件作って提出する」
すらクリアできないまま、
「辞めますとも言わずにフェードアウト」
したのでした。
自分のビジネスを始め、スタートダッシュ成功!しかし…
教える側、案件を依頼する側から見れば
「最低な発注先」
ですよね。
とにかく
「クライアントに営業をかけて案件もらって納品して」
「その成果をポートフォリオにしてまた次の営業へ」
「実績と知識とスキルと積み上げて収入も上げていく」
本業をフルにやりつつ、
この過程を踏んでレベルアップしていく
しかも同業者との争いに勝ちながら
こんな自分が全く想像できなかったのです。
「それはもう、本業が2つになったのと同じだよ……」
と。
つまりは
「逃げ出した」
ということです。
それでも副業収入の道を諦められない私。
フラフラとTwitterをさまよっていると、
「1万円の商品を5,000個以上、一気に売った人の話」
が流れてきました。
それは形のある商品ではなく、
いわゆる「情報商材」でした。
あまりにTwitterがその話題で持ち切りになっていたため
興味を抑えきれず私も購入。
そこには
「Twitterだけで億稼いだ方法」
が書かれていました。
「なんだこれは……地道に働く意外にこんなやり方があるのか」
「ていうかこの文章、読みにくいのに引き込まれて読んでしまう、なぜだ」
「これなら自分もできるのでは……?」
これが「コンテンツビジネス」との出会いでした。
彼は「勉強して知識を沢山つければ、それだけで差が出来るからビジネスなる」
「ビジネスなんてカンタンなんです」
と説いてきました。
その言葉を信じ、いくつかの有料教材を購入します。
中にはかなりの高額のものも……
また高額投資にはなったものの、
幸いに中身の伴ったものでしたので
その知識を使って、プラットフォームでコンテンツを販売しました。
その時の売上が先ほどのスクショです。
自前のコンテンツで「66,400円」を稼ぐことに成功しました。
嬉しかったですよ。
自分の作った商品で、喜んでくれる人がいる。
ランキングに載って、そのおかげでポロポロと売れていく。
「これだー!!」
と喜びに浸っていたのですが。
おおむね高評価がつくなか、2件だけ低評価がついてしまいます。
「もっと実力つけなよ」
「こんなん取扱説明書じゃん。さすがに誰でも知ってるでしょ?」
いや、あなたたち何様?笑
って思いましたけども。
酷評入れるだけで、じゃあ自分は素晴らしい商品を生み出しているの?
と調べてみても、全然そんなことはなく。
本当に素晴らしいプロダクトを産み出せる人なら、
そうやって人のことを直接けなしたりしないですよね。
そんな人たちの批評なんて、気にする必要なんてないんです。
そうやって自分で納得させることにしましたが、
それでもその「たった2件の悪評」が
重く重く、その後の私の足を引っ張ります。
「まだ、自分には早かったんじゃないか」
「クレームが入ってしまった。この商品はこれ以上伸ばせないな」
「勢いのあるうちにまた次の商品を出したいけど、知識が足りないな」
「買ってはくれたけど、その後の反応が全くないな……みんな本当は不満だったのかな」
「やっぱダメか、自分」
めちゃくちゃネガティブになりました。
ようやく自分の力で掴んだチャンスだというのに、
次の一歩が踏み出せず。
「停滞」という名の「逃げ」を選んだのです。
隠れたまま、「売れればいいや」に逃げた結果。
しかし今まで散々投資をしてきた手前、
ここで完全に諦めてしまうわけにはいきません。
そこで私が選んだのは「アフィリエイト」です。
アフィリエイトとは、他の人の商品を「紹介」することで報酬をもらう仕組みのこと。
アフィリエイトと聞くとあまり良いイメージを持っていない方もいるかもしれませんが、
要するに「代理店ビジネス」です。
たとえば旅行代理店なら、交通手段や宿泊先を自社で提供するのではなく、
プランニングしたり、マッチングするのがビジネスですよね。
このように「仲を取り持つ」のがアフィリエイトと考えれば、
至極真っ当なビジネスであるとご理解いただけると思います。
問題は、この構造の「歪み」にありました。
私が売り出したコンテンツは「アフィリエイト」に関するものでしたので、
自分自身で勧めたノウハウを使ってチマチマと稼ぐ日々が続きました。
有料で販売したノウハウなだけあって、そこそこ売れてくれます。
。
しかも利益率の高い案件を扱っていましたので、
1万円の商品が紹介から売れたら5,000円の報酬とか。
悪くない稼ぎになります。
さらにアフィリエイトには当時の私にとって非常に魅力的な面が。
それは「自分の責任が非常に薄い」こと。
商品そのものは販売者のものですので。
私が受けたようなクレームはほぼ全て販売者へ向かいます。
ただの「紹介者」である私のところへは滅多に来ません。
(ここはリアルの紹介業とは異なるところですね。
旅行に不満があれば、旅行代理店にもクレームが行くでしょうし、
このメリットはネットビジネスならではです。)
つまり私は、
「自分と言う存在は薄くして隠れたまま稼ぐことを選んでいた」
わけですね。
しかしここで1つ問題が。
プラットフォームのルール上、
「商品として売れるのは自分も購入した商品だけ」
なのです。
「買ってもいない、内容も価値もわからん商品を勧めるなんて」
当たり前のことなのですが、
この構造上、「仕入れ」と言える出費が発生します。
利益率50%なら、2つ売ってやっと収支トントンということです。
そして、私の紹介方法は
「薄く・広く」だったので、
販売開始時の「初速」に乗っかって売るパターンがほとんどでした。
だから、1つの商品を継続して売り続けるということは難しかった。
というか、当時の私にそういう発想がありませんでした。
なので、実際はあんまり儲かってなかったんです。
流れの速いプラットフォームでしたので、
客側もすぐに「飽きて」しまいます。
次々に新しい、売れそうな商品を見つけ、なるべく早く手に入れて紹介する。
ここでもまた、経済的・精神的にも疲弊していきます。
トドメは、紹介に使っていたTwitterアカウントがシャドウBANされたことです。
シャドウBANとは、Twitter社からの制裁処置の1つです。
Twitter側はあまり、URLを貼ってリンクに誘導することを好みません。
そのご機嫌を損ねただけであり、
実際のところ数日で復旧したのですが、
Twitterにも
「オマエのビジネス、節操ないぞ」
と見放されたような気がして。
それ以来、このノウハウでアフィリエイトして稼ぐことも
パタリと辞めてしまいました。
何度目の逃げでしょうかね。
でもこの時期に、いろんな人との出会いがありました。
師匠との出会い、最大の罠
それからの時期は積極的に情報収集をしたり、
他の発信者、販売者と関わろうとしていましたので、
いろんな人との出会いもありました。
この時期に、後に師匠として仰ぐことになる人にも出会っています。
師匠はのんびりしたペースでビジネスをやっていて、
(というか本当にビジネスやってるの!?っていうくらいにのんびり)
でも何か底知れない強さというか、芯のようなものを感じていました。
ワンピースで言えば、レイリーのような感じ。
後に本当にワンピースと同じく師匠と弟子の関係になるとは、
人生とはやはり「縁」なのだと思います。
でもこの時は「今はコンサルとってないんですよ!」と、
やんわり断られています。
そして同時期に、私の価値観を決定づける、「とあるビジネス」にも巡り合っています。
私にとっては「最大の罠」であり「最大の転機」でした。
こちらは「マイナスの意味で」。
「稼げればいい、後は知らん」という価値観への「拒絶」
ある日Twitterを見ていたら、
「アフィリエイトで短期間に数百万稼いだノウハウを教えます」
というツイートを見つけます。
「また、アフィリエイトか……でも……」
「もう、どんな手段でもいいから稼ぎたい」
「貯金が底をついただけで何も残りませんでしたじゃ、シャレにならんぞ」
「稼げてる人みんな恨めしい」
こんな歪みまくったメンタルに堕ちていた私。
当初の崇高な理想はどこへ行ってしまったのやら……
「アフィリエイトで100万超え」
もう、「これしかないか……」とすがりついたのでした。
話を聞くと、ノウハウ自体は
「その手があったか!」と納得のいくものでしたので、
「これならやれる!」と勢いよく始めました……
までは良かったのですが。
ここで「最大最悪の罠」にハマります。
アフィリエイトですので当然、また商品の仕入れをします。
ノウハウを教えてくれた人が
「この商品を扱ってください。高単価で儲けが大きいので」
と紹介してくれたコンテンツ。
詳しくは書きませんが……
「え、この中身でこんな価格なの??」
正直そう思いました。
売るだけ売って、サポートも無し。
「この情報が役に立つ人って、相当限られてくるんじゃ」
「知識も経験もない人がこのノウハウだけマネして拡売していったら……」
「ゾンビがゾンビを生む地獄絵図だな……」
しかしもう購入してしまいましたし、
売らないとただマイナスになるだけです。
自らを奮い立たせ、紹介文を書いていきます。
しかし、自分が良いと思っていない商品の紹介なんて当然、
「全く筆が乗らない」
んですね。
良いところを見つけようと思っても、
上っ面の言葉しか出てこない。
こんな紹介されても買わんべさ……
そんな文章しか出てこない。
私はそれまでにやっていたアフィリエイトは、
それでも自分が「良かった!」と思う商品しか紹介していなかったので、
紹介することに心理的ブロックは発生しませんでした。
しかし今回は……
「こんな商品を、煽りに煽った文章にノセられて買った人は不幸にならないのだろうか?」
「絶望の中にいて、わずかな希望を握りしめ、大きな期待を胸に購入した人の気持ちは?」
「それはまさに、今の自分の気持ちなのではないか?」
「売った私も、きっと幸福を感じることはできないんじゃないかと思える」
「売った方も買った方も幸福にならないビジネスなんて……絶対に続かない。繁栄しない。」
「こんなビジネスで得たお金で、家族を幸せになんてできない。」
これが私がたどり着いた結論でした。
クライアントワーク、
コンテンツ販売、
アフィリエイト、
そしてこの高額アフィリエイト。
4度挑戦して、4度の撤退。
四戦四敗で、日本シリーズを終えたような。
「来季どうすんの?コレ」
貯金も底をつく寸前。
再び「どん底」に落ちたのでした。
失敗から見出した、私の「譲れない理想と理念」
給料半分になり煮え湯を飲まされた体験から
✅ 資本主義社会での圧倒的な力が欲しい
クライアントワークからの撤退から
✅ 家族のため、時間の自由も失っちゃいけない
コンテンツ販売での挫折から
✅ 絶対の自信を持てるビジネスがしたい
アフィリエイトでの痛みから
✅ ビジネスには責任が伴うから信頼を得られるのだ
高額アフィリエイトの絶望から
✅ お客さんも自分も、幸福になるビジネスじゃなきゃダメだ
こんな、バカみたいな理想。
「つべこべ言わず稼げよ」
「稼げなかった奴の言い訳だろ」
「そんなに何でもかんでも手に入るかよ!身の程わきまえろ」
なんと言われようと、私はどれも諦めることができませんでした。
失敗続きの中で、私が唯一手に入れたものが
「どれもこれも諦めない、しつこさ、往生際の悪さ」
だったのです。
失敗してきたからこそ、ぜい肉が落ちて、目指すものがシンプルになりました。
颯爽と、師匠の登場。ヒーローかよ。
そんな、海の底で陽の光を見上げるような生活と心情の中、
ある日
「やっさん!お待たせしました。航海の準備が整いましたよ!」
失意の中でも諦めきれず、
暗い海底をさまよっていた私に
差し込んだ一筋の光……
師匠からの”招待状”が届いたのでした。
もう中身も大して読まずに(読みましたけど笑)
「ハイハイ!!乗ります乗ります!!」
二つ返事で「人生最大最後の自己投資」
200万円一括で、師匠の船に乗るチケットを購入したのでした。
師匠は約束してくれました。
✅ DRMという、「最もカタイ」ビジネスを教えます。投資分は絶対に回収させます。 ✅ 顧客も、あなた自身も幸福にします!というか、そうじゃないとダメな理由があります。 ✅ 自分のビジネスほったらかして来ました(笑) 私がついてますから大丈夫です! ✅ 教え子達の成功確率も異次元の、論理的で再現性あるメソッドです! ✅ 本気で、時間もお金も感情も、全てを豊かにします!欲張っていいんです! ✅ 完璧主義も必要です!だからといって動けない人を置いてけぼりにはしたりはしませんよ! ✅ 要するに、「全員引っぱり上げます!」そしてコンサルは「今回が最後」ですからね。
DRMとは「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」のこと。
詳しくはここでは解説しませんが、
「コンテンツマーケティング」の超大事な基礎となる手法であり、
「経済的・時間的自由の獲得」のためには必須の項目です。
師匠の「指導者としての」実績はこんな感じ。
・ビジネス初心者の女の子がコンテンツマーケティング実践1カ月で収益化 ・コストゼロでWeb上にストック型のコンテンツ資産を作り上げ、月50万円を2年間放置のままで稼ぎ続ける ・崖っぷち地方公務員が月100万を超える副業収入を得られるようになる
師匠自身の実績は
・プラットフォームだけで月収600万 ・Kindleで850万 ・コンテンツ購入者のリピート率は70%超 ・本気を出してプロダクトローンチをしたら2,000万オーバー
まさに、「すでに1回ラフテルを見てきた」実績です。
そして運よく、師匠が「表に出て教える最後のタイミング」に立ち会うことができました。
どん底からの復活。そして
師匠のコンサルを受けること3カ月、
マジで人生が変わりました
人生の、「視え方」が全く変わったんですよね。
・これから、何をすれば成功するか?
→ これはもうバッチリ視えてますし、
・なんならもう、成功するための仕組みは出来てるし。
→ 教わったとおりにやっただけで、めちゃくちゃレバレッジの効く仕組みになっています。
・今までの失敗・挫折も、全て意味のあるものになった
→ これが一番大きいかもしれません。今まさに挫折の真っ只中、という方も安心してくださいね。
・今まで買ってきた有料教材なんかもう、「宝の山」。
→ 知識の「使い方・使いどころ」を知れば、そういうことです。これも途方もないレバレッジです。
「いやいや、そんな自慢話されたって、
師匠さんはもうコンサルしないんだろ?」
大丈夫です。ご心配なく。
次は私が、あなたを引っぱり上げます。
絶望を何度も味わったからこそ。
同じような悩みを持つ仲間を何人も見てきたからこそ。
師匠にめちゃくちゃ救われたからこそ。
伝えたい。救いたい。
今度は私が「導く者」として。
私の「理想」「理念」に「嘘はない」ことは、
私の失敗と挫折のお話を呼んでくれたあなたには伝わっているはずです。
どうぞ遠慮なく、信じてついてきてください。
私はあなたを絶対に裏切りませんし、
あなたが付いてきてくれる限り絶対に引っぱり上げます。
一緒に、「あなた自信の理想・理念」を叶えましょう。
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